「最近、急に顔がカッと熱くなるのに、足元は氷のように冷たい…」 「夜ぐっすり眠れず、疲れがとれない…」
40代後半から50代を迎える頃、こうした心と身体の急激な変化に戸惑う方は少なくありません。これらは更年期における女性ホルモンの減少と、それに伴う「自律神経の乱れ」が主な原因です。
当院では、こうした更年期特有のデリケートなお悩みに対し、骨格の調整だけでなく、身体の深部から自律神経と血流を整える「コウケントー(可視総合光線療法)」を取り入れたケアをご提案しています。
目次
■ なぜ更年期に「冷えのぼせ」が起きるのか?
更年期に入ると、脳の視床下部という場所が「女性ホルモンを出せ!」と指令を出し続けます。しかし、卵巣からホルモンが分泌されないため、脳がパニックを起こしてしまいます。
実はこの視床下部、「自律神経のコントロールセンター」でもあるのです。 そのため、脳の混乱がそのまま自律神経の乱れへと繋がり、以下のような症状を引き起こします。
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体温調節のバグ(ホットフラッシュ・冷えのぼせ):血管の収縮・拡張のコントロールが利かなくなり、上半身に血流が集中して下半身が冷え切る。
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睡眠の質の低下:交感神経が優位になりっぱなしになり、夜になっても身体がリラックスモード(副交感神経)に切り替わらない。
お風呂に入ったりカイロを貼ったりしても、表面的な温めだけでは「すぐにまた冷えてしまう」のは、自律神経による血流コントロール自体が乱れているからなのです。
■ コウケントー(光線療法)が更年期のケアに選ばれる3つの理由
当院が導入しているコウケントーは、太陽光に近い「身体に有害でない優しい光(可視光線・赤外線・ごく微量の紫外線)」を身体に照射する伝統的な物理療法です。
1. お風呂やカイロでは届かない「深部温熱作用」
赤外線の効果により、皮膚の表面だけでなく、身体の奥深くにある血管や組織まで熱を届けます。下半身を芯から温めて全身の血流を均一に整えることで、顔の火照り(のぼせ)を落ち着かせ、頑固な足元の冷えを根本から和らげます。
2. 自律神経をリラックスモードへ導く
光の刺激が視床下部にアプローチし、乱れた自律神経のバランスを整えます。施術中にウトウトと眠ってしまう方も多く、交感神経の緊張が解けることで、夜の睡眠の質向上や、イライラ・動悸の緩和につながります。
3. 「ビタミンD」の産生をサポート
ごく微量の紫外線(日焼けしない安全なレベル)を浴びることで、体内で「ビタミンD」が合成されます。ビタミンDは、免疫力やメンタルの安定だけでなく、閉経後の骨密度の維持(骨粗鬆症予防)にも欠かせない重要な栄養素です。
■ 当院でのアプローチ
当院では、まず全てのケアの基本として「両足の裏」への照射からスタートします。足の裏には全身の血流を促す重要なポイントが集中しているからです。
そこから、患者様お一人お一人の症状(肩こり・腰痛の有無や、冷えの強さ)に合わせて、適切なカーボン(光の種類)を選定し、お腹や腰、背中へとアプローチを広げていきます。
「年齢のせいだから仕方がない」と一人で抱え込まず、まずは身体の芯を温め、自律神経を休ませてあげる時間を作ってみませんか?






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